ウンゴロ連邦編 
-------------------------------------------------------
オサラムームー島以来の久々の南の島、ハワイ的なウンゴロ連邦!
いよいよ物語も終了をにらみ、イベントも盛沢山。

-------------------------------------------------------

※)題名は管理者が勝手に付けたものです。

 

------第618 「霧笛と暗礁」------04/2/3(火)放送 

------第617 「」------04/2/2(月)放送 

ゴーストシップ(三田松五郎)

------第616 「幽霊船へ」------04/2/2(月)放送 

------第615 「」------04/1/29(木)放送 

------第614 「007の臨検」------04/1/29(木)放送 

------第613 「船出」------04/1/28(水)放送 

------第612 「秘密出航」------04/1/28(水)放送 

 「ガランカーダという国はどんな所やろ?」論じ続けるマイホーム&ワットをプリンプリンが口止めする。「あまりその名前を口に出さないで欲しいんです。」。ランカーに見付からないように出国するつもりだからだ。(いつもはザル計画なのに今回はやけに慎重。)

 一方、ランカーのホテルで暇を持て余しているヘンナキブン、「最近流行のジャズダンスでも踊るか」と踊り出す。(氷の島でもやってたな)…と、いつの間にか周囲のマシンガンも一緒に踊り、急に一斉射撃。ヘンナキブン:「ひぇ〜ランカー商会の兵器って奴は油断が出来ねぇぜ」。
 居眠りするヘンナキブン、その間にモンキーが偵察に来てランカーが既にこの島にいない事を発見した。

 一方プリンプリン、
「♪ガランカーダの歌」(新曲でプリンプリンがバリ風衣装で踊る映像)を歌う(相変わらず酔っ払いみたいな歌詞である)。そこへシドロモドロの定期監視。シドロモドロ:「プリンセス様に異常無〜し!」。
 ランカーの定期連絡がしきりにヘンナキブンの所へ。ヘンナキブン:「しつこいねぇ、親分さんも。15分の番組中に二回も連絡とは」 ランカー:「胸騒ぎがするのだ。」

 
アブラカタブラオープンセサミ大魔術団の団長は、ガランカーダへ出航するために荷造りを手配。軍曹、箱で消されたまま出られないでいる(ちょっと怖い設定で、好きな雰囲気だ。)。喋る箱に作業員びっくり。団長はオサゲと、船でプリンプリン一行を運んでくれると約束し、波止場でプリンプリン一行を待っていてくれた。そこへ到着するプリンプリン一行。(「内密に出国する」という設定なのに、全体的に緊迫感ゼロのぐだぐだ感である。これはこれで面白いのだが^^;)。

------第611 「ガランカーダ」------04/1/27(火)放送 

------第610 「次なる国は?」------04/1/27(火)放送 

------第609 「」------04/1/26(月)放送 

------第608 「」------04/1/26(月)放送 

------第607 「」------04/1/22(木)放送 

------第606 「」------04/1/22(木)放送 

------第602〜605 「正月スペシャル・世界早回りスゴロク」------04/1/20、21(火、水)放送 

602---人形操演さん達、登場!。ジャンとポン。

603---ドオンブリカ魔女ゴッコ。

604---デルーデル後日談。

605---仮装大会(友永先生、小六先生、石山先生、登場!)


(-----第597〜601 「プリンプリン物語特集・紅白歌合戦」-----)

------第596 「今やるべき事」------04/1/19(月)放送 

カセイジン:「双生児…ひょっとしてあれはプリンプリンの双子の兄弟かもしれません。」そうするとここが祖国と言う事になる!と皆、色めき立つ。

 一方、ランカーの部屋で気が付いた花嫁、いきなり汚い声を出す。ランカー:「ギャー!!!」と悲鳴を上げる。「どうしたんだ、その醜い卑しい声は!?」(確かに姿と声のギャップが激し過ぎて気持ち悪くなってきた…(@_@))。ガッテン:「私はガッテン。貧しい漁師の娘で新婚ホヤホヤ18歳。」 ランカー、気分が悪くなって窓の方へ。 ヘドロ:「ちょっと、あんた結婚などやめてあのオジ様と結婚しな。声さえ聞かなければプリンプリンとそっくりさ。このオジ様はお金持ちクラブの会長なのよ。」(日頃の恨みを一気にランカーへの嫌がらせであてつけるヘドロ。) ガッテン:「うそー?!わあああ♪」と嬉しそうにランカーに飛びつくガッテン。悲鳴と共にひっくり返るランカー。

 一段落して、ガッテンを追い出した後、部屋で頭を抱え込むランカー:「ワシはあの娘の毒気に当てられたのだ。」 ヘドロ:「だからあのガッテンと結婚なされば良いのに。」 ランカー:「ヘドロよ。人間、顔ではない。あの気品ある態度、物腰、そこはかとなく溢れ出る知性、情感、それがワシの心を虜にし、わしの魂を揺り動かすのだ。プリンプリンはプリンプリンだ。」(冷やかし抜きで結構名演説だと思うのだが、どうか?) ここで「♪純情一路」。 

 浜辺で沖を眺めるプリンプリン一行。沖ではガッテンとその花婿が仲良く漁をしている。カセイジン:「双生児かもしれないと思ったのですが、違いますね。ガッテンは18歳です。」 ボンボン:「世界中には自分とそっくりな人が二人はいるって言うからな」 ここでいきなりシドロモドロ合流。

 ボ〜っと沖を眺めるプリンプリン。カセイジン:「どうしました?」 プリンプリン:「ガッテン…羨ましいなーって。だってこんな綺麗な海岸で、美しい自然の中で愛する人と漁をして、とっても幸せそう。 私もいつかは愛する人と結婚して、美しい自然の中で…」
(恋愛アレルギーかと思いきや、そういう将来設計も一応はあるらしい。)
 〜ここで花のアナウンサーの講談調のナレーション。
 プリンプリン:「…でもそれは遠い未来の夢の夢。その前に私にはする事があるわ。祖国はどこなのか?故郷はどこなのか?それを確かめる事。」

 ドンマイ:「世界お金持ちクラブの大会会場と同じ場所で今度はウンゴロ姫の歓迎会が開かれます!」 プリンプリン:「待ってください!」 トントン:「どうやら本当に君はウンゴロ姫らしい事が分かったんだよ」 驚くプリンプリン。

   エンディングは浜辺の小船の上での「♪私の祖国」(綺麗な映像だ)

------第595 「プリンプリンの結婚式?!」------04/1/19(月)放送 

 ボンボン:「形式的にはさぁ、俺達結婚した事になるんだよ」、プリンプリン:「ええ〜!?嫌よわたし結婚だなんて!それは相手があなただから、ってわけじゃないの。」(ビミョ〜な言い回し)、ボンボン:「冗談だよ」。 パメパメハ大王:「これで結婚式は終わりです。後がつかえておりますので、」。(まさに略式結婚式場)ボンボン:「この仮面、どうしよう?いらないや、俺は素顔の方が良いんだもん」 プリンプリン:「じゃ、その辺に置いて行けば」(プリンプリン、突っ込まず…)。プリンプリン&ボンボン、立ち去る。
 その後に洞穴の洞窟にオサゲとカセイジン現れる。仮面を見て、「何だろう、これ?」。恐々洞窟に入っていく二人。…が、途中で閉ざされる。「男同士はダメ!入場お断り!」。
(FF9のスタッフはプリンプリンを見てた?(笑))

 浜辺に戻るとトントンが居て、そばの土産物屋のパメパメハ大王人形を見ながら説明した。
 トントン:「昔、愛情あふれるパメパメハ大王と言う王様がいた。住民はそれを慕って今でも”愛の神様”として祭っている。それだけじゃない。花婿は結婚式の時に…」。 ボンボン・プリンプリン:「パメパメハ大王が着ているのとそっくりのマーク、パメパメハ大王のお面を付ける」。 トントン:「どうしてそんな事を?」 ボンボン:「ヘヘッ俺、経験者だもんね」
(内心言いたくて仕方が無い)。 トントン:「ええ!?」 プリンプリン:「いいのよッ別に何でも無い事!!」(声が裏返っている) 。ここでオサゲとカセイジンが合流、ドンマイも加わって「♪ウンゴロマンボ」

 ランカーの所にネチアーナ伯爵夫人が『ランカーが世界お金持ちクラブの会長に選ばれた』と知らせに来る。
 そこへヘドロから「花嫁姿のプリンプリン発見」の電話が入る。 ランカー:「よし、やれっ!どんな事情があるにせよプリンプリンが花嫁姿でワシ以外の男性といるのは許されない!ここへさらって来い!」
(「やれ!」というから始末しろと言う意味かと思った^^;)。 ヘドロ、バーでいちゃついている新郎新婦に迫り、あっという間に二人に当て身をくらわせて新婦の方をかついで猛スピードで走り去る。(何故今までそうしなかった?。しかも誰の力も借りず、ものすごいアナログな運び方である) 

------第594 「花嫁姿のプリンプリン!?」------04/1/15(木)放送 

 

------第594 「」------04/1/14(水)放送 

------第593 「」------04/1/13(火)放送 

------第591 「ウンゴロ連邦への旅」------04/1/12(月)放送 

 珍博の男を捕まえて無事モンキーを救出、結局そのまま貨客船に乗りウンゴロ連邦へ向かう事に。数日間の船旅でリラックスして甲板の椅子に寝そべるプリンプリン。と、海中から黄色い棒が突き出ている。プリンプリン:「何かしら、アレ?」 それは黄色い潜水艦の潜望鏡で、潜水艦船内から熱っぽく覗いているのはランカーであった。(変態その物だ) 
 
ランカーの潜水艦は、ドンマイも同情させて先にウンゴロ連邦に着き、待ち構える。

 エンディングは「鵜飼」ならぬ「狸飼」で唇魚を取る珍博の男。
(非常に気持ちの悪い魚である)

------------------------------------------------------

 

このサイトはフレーム付きです。フレームが見えない方はこちらから入りなおしてください。
管理人への
メール(フレイムがトラブってる時はご連絡くださいm(__)m)